体質改善はできる(2013年現在の個人的感想)

体質改善はできる

体質改善、これは残念ながら一朝一夕でできるものではありません。
でも、必ず体質改善はできると信じています。
筆者自身が経験したことを振り返ると、毎日の積み重ねで体質が改善してきたように思います。
アトピー性皮膚炎や慢性的な鼻炎を患っていた20代前半までは、けっして自分の肌に自信があるわけではなく、よく原因不明のこういった症状に悩み、怒りを感じ悲しんだりしていました。
でも、体質は改善できるんです!
これだけは自信を持って言えます。
おそらく、誰でも自分の心がけと行動次第で体質は変えられます。

皮膚疾患や鼻炎で悩んでいた頃

感情の起伏が激しかったですね。
人に対しても自分に対しても懐疑的でした。ATフィールドばっちり、みたいな(笑)。
顔やひざ・ひじの裏がかゆくて見苦しくて嫌だった時期を振り返ると、体質改善できてきた今がとっても幸せでありがたい気持ちになります。
でも、そうなれたのは焦らず自分のからだと向き合って、こんなからだでもいいんだ、と自分をなだめることを覚えたからだと思います。
自分の今の状況が許せないってすごくつらいです。
つらさにつらさを重ねるので八方ふさがりになります。
人に助けを求めづらいし、唯一相談できる家族だって私のような経験がないためにどうしようもなかったんです。
専門家の相談も信頼できるかというと、できなかったときもありました。
皮膚や鼻の疾患を治療する専門家が欲しいのではなく、本当は自分のことを受け入れて話を聞いてくれる人が欲しかったのかもしれません。
カウンセラーに相談することはなかったのですが、カウンセリングは必要だったと思います。

なんでアトピーや鼻炎が改善したのか?

一言でいうと、自分を大切にするようになったということです。
人間関係の改善と生活環境を変えました。
自分にとって快適な環境というのは必ずしも家族のそれと一致しません。
私は、結婚してパートナーと2人暮らしを始めましたが、そのほうが家庭環境を自分で作れてストレスが激減しました。
自分の心地よいフィールドを作る、ということは大切です。
そして、それを温かい目で見守ってくれるパートナーがいることも大きな心の糧になりました。
(それと同時に、家族に依存していたことにも気づきました。)
生活の中には家庭生活以外に仕事場が含まれます。
社会人になると、仕事場にいる時間が長くなりますので、どんな仕事場を選ぶのかによってもからだの負担が違います。
できるだけリラックスできる環境を自分自身で選べるようになると、からだにとっては良い状況を作り出しやすいです。
水で手荒れを起こしやすいのに水仕事が毎日必要な仕事を選べば、手荒れは治りません。
水を使わない仕事をあらかじめ選ぶ、ということが自分を守るために大切です。
人からの期待に応えようと自分の体を酷使した時期がありましたが、からだの負担が増えて改善するどころか悪化していました。
(そして、パートナーに八つ当たりしていました。。。)
自分を大切にする、これは簡単なことではありませんでした。
自分中心で他人に迷惑はかけないのか?
自己中で痛い目にあったのに、それを繰り返さないか?
不安で怖いことはいっぱいありました。
でも、それを感じている自分の心と向き合って、少しずつ自分にやさしく対応するようになってからは『これでいいんだ!』って自信がつくようになりました。
だんだんからだが丈夫になってくると、今まで神経質に選んでいた化粧品や衣類もそこまでこだわりすぎなくてよくなりました。
多少の化学製品・化学物質が混ざっていても、からだが過敏に反応して肌が荒れたり鼻がつまったりすることがなくなりました。
これは自分にとっては大きな進歩です。
オーガニックにこだわりすぎず、心がリラックスできるものを選べるようになってきているので、今は昔ほどにシビアにならずにものを選べるようになっています。

おなじようにからだで悩んでいる人へ

今はとてもつらい状況かと思います。
お会いしたこともないのに的確なアドバイスはできていないかもしれません。
ただ、一つお伝えしたいのは、どんなときでも自分を大切にしていい、ということです。
自分のからだを毎日扱っているのは自分だけです。
他人にとってはあなたほどあなたのからだのことはわかりません。
そんな他人にあなたのからだをお任せしてほしくはありません。
自分の判断がすべてになります。
だから、他人がどう言おうと(私がどういおうと^^)、自分の一番心地よいものを選ぶことが自分を一番大切にすることにつながります。
できるときとできないときがあります。
できなかったからといって自分を責めないでください。
できたときは大いに自分を褒めてください。10回以上褒めましょう。
(そのうち恥ずかしくなくなります)
そうやって自分のやったことを認められるようになり、自分を愛して育てることが大切です。
からだで悩んでいる方が少しでも良くなる方向へ進まれることを、私も応援しています。


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